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専用ハーネスで木の上へ!街の緑を守り、地域に貢献する仕事のやりがい

はじめまして。今年の4月に社会人採用で入社した「もう0時」と申します。
今回初めてブログを担当させていただきます。よろしくお願いします。

私は前職で外構工事、前々職で造園工事に携わっていました。
寺尾園芸土木のように、外構と造園のどちらの仕事にも携わることができる会社で働くことができ、充実した日々を過ごしています。

一つひとつの気付きを大切にしながら、さらに視野や世界観を広げることができるように頑張っていきたいなと思っています。

梅雨も明け、暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

寺尾園芸土木では、街路樹の保守管理業務を請け負っているのですが、7月は高木の「夏季せん定」のシーズンでした。

「夏季のせん定」は、不要な枝や混み合った枝を間引くことにより、樹形を整えるだけでなく、風通しが良くなることで、害虫がつきにくくなったりするという効果があるそうです。
冬季に行う「強せん定(大きく枝葉を切り落とすせん定)」に比べて、ぱっと見では何が変わったのかが少々わかりにくいのですが、街路樹の健康や美しさを維持するための大事な工程です。

高木のせん定ということで、主に高所作業車を使用して作業するのですが、作業車に乗る人の手が届かない所は、作業員自らが木に登り込んでせん定します。
木の上という高所での作業になるため、「安全帯」を使用するのですが、工事現場などで使う通常の2丁掛けのフルハーネスは、高木の登り込みにはあまり向いていません。
そのため、私たちは「造園ワークポジショニングニング用のハーネス」を使用しています。左右の腰から伸ばしたロープを、木の幹や枝に回しかけ、ブランコのように体を固定して姿勢を安定させます。
そうすることで、滑落の危険を大幅に減らすことができ、素のぼりでは危険でたどり着けないような枝先のせん定も、安心・安全に作業することができます。

高所での作業を安全に行い、街の緑の景観を美しく保つという仕事に、とてもやりがいを感じています。

街の樹木と向き合うことで、少しでも地域の役に立てればうれしいですし、この街で暮らす人たちが緑に目を向けたり、耳を傾けたりするような…そんな時間を届けられる仕事ができるよう、毎日努力していきたいと思っています。

文・画像:もう0時


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